花粉症にヨーグルトはいつ食べるのがいいの?

日本における花粉症の患者数は増え続け、現在では国民の約30%がその辛い症状に悩まされているといわれています。

そんな辛い花粉症の救世主として話題となっているのが「ヨーグルト」です。

このヨーグルトいつ食べるのがいいのでしょうか。



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花粉症とヨーグルト

ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸内で働くことにより腸内環境が改善され免疫力が上がり、アレルギーである花粉症の改善に繋がるとされています。

 

つまり、ヨーグルトを食べることにより体質改善され、アレルギー症状が出にくくなるのではないかと期待されているということです。

 

また、これらのアレルギー症状は免疫細胞である「Th1」と「Th2」のバランスが崩れることにより発生すると考えられているのですが、いくつかの乳酸菌にはこのバランスの崩れを改善する働きがあると発表されています。

 

そして乳酸菌で腸内バランスを整えることにより、最終的には花粉症の起爆スイッチともいわれているIgEを抑えることも出来るとされています。

ヨーグルトはいつ食べるのか

では、このヨーグルトはいつ食べるのが効果的なのでしょうか。

残念ながら、花粉症の症状が出てから慌てて食べても効果は得られないというのが現実です。



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少なくとも、花粉が大量飛散する1ヶ月前には食べはじめないといけません。

 

しかし、これもまた確実ではなく効果が出るまでの期間にはかなりの個人差があり、1ヶ月で効果を実感出来るという方もいれば半年程度かかったという方もいます。

なので、出来るだけ早く食べ始めましょう。

 

そして、継続して毎日食べ続けることも重要です。花粉の時期が終わっても食べ続けることにより体質改善され、翌年には更なる効果が期待出来るかもしれません。

但し、注意点もいくつかあります。

注意したいこと

まず、普通のヨーグルトではそこまでは期待出来ないという点です。

これは腸内に乳酸菌が届く前に死んでしまうからです。

 

しかし、現在では乳酸菌が生きて腸内に届くという商品も多く販売されています。

花粉症に効果のある乳酸菌は主に、フェリカス菌・L55乳酸菌・LGG乳酸菌・ビフィズス菌LKM512・ビフィズス菌BB536、という5種類です。

これらが含まれる商品を選びましょう。

 

また、乳酸菌も自分に合うもの・合わないものがあり、同じ乳酸菌を摂っても効果が得られる方と得られない方もいます。

ですから、自分に合った乳酸菌を選ぶことも大切です。

 

また、白砂糖をかけるのはNGです。免疫力低下を防ぐビタミンBなどが減少するためです。

甘さが欲しい方はハチミツや黒砂糖をかけることをオススメします。



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