花粉症のときの目の洗い方

花粉症の時の目の洗い方について、ご紹介します。

毎年3月中旬には、日本各地で花粉の飛散がピークを迎えるんですが、花粉症で目がかゆくてどうしようもない時、どのようにケアすればいいのかについてです。



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花粉症の時の目の洗い方

目に入った花粉の洗い方は、市販の洗眼液を使うのは避けたいです。

市販の洗眼液って、かなり防腐剤が入っているんです。なので、眼に負担をかけてしまうから使わない方がいいんです。

 

花粉で眼がかゆい時には、コンタクトレンズを普段使ってない人でも、使い切りタイプのソフトコンタクトレンズ用の点眼液で、目を洗うようにしましょう。

この洗眼液だと、1回ずつパッケージされてるから使いやすいし、防腐剤は使われていないんです。

目に負担をかけないで、眼球表面の花粉を洗い流すことができます。

 

目がかゆい時に、水道水で洗うというのも避けたいところです。

数回程度なら許容範囲なんですが、かゆいからといって何度も水道水で洗うと、必要な涙の成分まで、洗い流してしまうからです。

涙の成分は、目を保護する働きをしてるので、洗い流されてしまったら、眼球が傷つきやすくなってしまうんです。



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花粉症で洗眼するというのは、実はとても合理的なんです。アレルギーの原因となっている花粉を、ダイレクトに取り除くことができるからです。

昔は、眼科でも洗眼してもらえたけれど、今はどこの眼科でもしてもらえません。花粉症のように、洗眼が役立つ場面もあるけれど、洗眼には弊害もあることが、わかってきたから行なわれなくなりました。

 

涙の成分ってすごいんです。

 

目を守るいろいろな栄養素も含まれているし、角質を保護したり再生を促す因子も含まれているんです。

細菌の侵入を防ぐ免疫成分も含まれているから、洗眼すると大事な成分を洗い流してしまうってわけで、眼によくないんです。

洗眼のしすぎは、眼に逆効果になるので、くれぐれも洗いすぎには気をつけましょう。

 

でも、涙はつねに分泌されているので、それほど神経質にならなくても大丈夫です。

花粉症でかゆい時の洗眼レベルでは、問題ありません。

ただし、使い切りタイプのソフトコンタクトレンズ用点眼液を使うようにしてくださいね。

それと、花粉を洗い流したい時には、刺激の強いすっきりさせるタイプの目薬は、避ける方がいいです。



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