花粉症の目の応急処置

花粉症の時の目の応急処置についてです。

目がかゆいと、こすってしまいがちですが注意が必要です。



スポンサードリンク


目次この記事に書かれている内容は…

花粉症の時には目を冷やす

花粉症の症状で、目がかゆくてつらい時には、目を冷やすということが、即効性のある応急処置法となります。

直接的な解決法ではないけれども、耐えられるレベルにまでは、かゆみを抑えることは可能です。

保冷剤をハンドタオルで包んで、しばらく瞼の上におくようにしましょう。

保冷剤がなければ、清潔なハンドタオルで、冷たいおしぼりを作ってもOKです。

 

目がかゆい時に、洗眼をする人も多いのですが、水道水で頻繁に洗眼するのはダメです。

水道水には塩素が含まれているので、塩素が眼球の表面を傷つけるリスクがあるからです。

水道水には、感染症を引き起こすウィルスや細菌、病原微生物を消毒するために、塩素が入っているんです。

目はこすらない

目がかゆい時には、できるだけこすらずに、冷やすことがベストな応急処置法です。

かゆみのもとは、ヒスタミンという物質なんですが、こすることによって、ヒスタミンはさらに分泌されてしまい、耐えられないかゆさになってしまいます。

あまりにも目をこすりすぎると、アレルギー性結膜炎になってしまいます。



スポンサードリンク


それに、角膜が傷つく恐れもあるので、かゆくてもできるだけこすらないようにしましょう

とにかく、まず冷やしてください。

 

目をこする行為は、美容面でもNGなんです。

目の下の皮膚は、ほかの部位よりも薄くて、皮脂腺も少ないので、かゆいからこすってしまうと、刺激となってメラニン色素が増えてしまい、シミになってしまうんです。

シミだけではなく、たるみの原因にもなります。

特に摩擦に弱い部分だということを、女子は頭にすり込んでおきましょう。

 

かゆさに耐えきれずこするという行為は、摩擦によって肌のバリア機能を壊すことになっています。

摩擦によって活性酸素も発生するので、シワやたるみがさらにできやすくなってしまいます。

それに、瞼の下の皮膚は、毛細血管が張り巡らされているので、こすることによって、毛細血管から組織液がしみ出してしまい、その結果、目が腫れあがってしまいます。

こすることで良いことは、ひとつもありません。

まとめ

人間の脳は、2つの刺激が加わると混乱してしまい、優先順位の高い方の刺激を感じるようになるんだそうです。

かゆい刺激よりも、冷たい刺激が勝つようにしてやれば、花粉症のつらいかゆみを抑えることができるということです。



スポンサードリンク