和傘の種類と手入れの方法、値段の目安は?

和傘、なんだか渋いですよね。

和服を着る機会があれば
そのときに
持ったりしたくないですか?

最近では30代くらいの男性が
和服であるいているのを
ちらほら見かけますよね。

スーツの時に持つのは
違和感がありますが
普段着で和傘というのも
ありかもしれません。

ただ、そんな和傘ですが
使った事のない初心者には
興味はあるけどよくわからない
そんな側面もあります。

そのためこの記事では
和傘の種類や手入れの仕方
おおよその値段などを
お伝えしたいと思います。



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目次この記事に書かれている内容は…

和傘の種類

和傘の種類は
大きく分けると3タイプです。

まずは「野点傘」です。
これは主に日よけ用ですね、
茶道などで使われているのを
見たことがあると思います。

茶道の時にさしてある
大きな傘です。

そして次は「舞傘」
これは舞台用の傘で
踊り用なので比較的に小ぶりです。
私達にはあまり縁がありませんね。

私達が普段の生活で
使うとしたら「雨傘」です。
読んで字のごとく
普通の雨用の傘です。

この雨傘が一般的な和傘と
呼ばれているものです。

ちなみにこの雨傘にも
「番傘」「蛇の目傘」「羽二重」などの
種類があります。

「番傘」は少し太めで装飾は質素
普段に使用するための傘です。

昔の男性が一般的に使っていました。

そのため少し太めで
その分若干重量はあり
シンプルな外見が特徴です。

「蛇の目傘」ですが
これは元々は
白い輪の模様が描かれており
上から見ると蛇の目のようだと
この名前になりました。

ただ、現在では無地でも
いろんな柄物でも
細身で綺麗な和傘なら
蛇の目傘といいます。

装飾が多い傘は
この種類だと
思っておけば大丈夫です。

女性用というイメージがありますが
必ずしもそうではなく
男性が持っても
特に問題はありません。



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「羽二重」については
和紙に絹をあわせて張ってある
蛇の目傘の一種です。

この三種類の雨傘は
雨用なので油で
防水加工がしてあります。

これは当然なんですが
ただ、最近出回っている
中国製の和傘には
この防水加工がないものが多く
飾り用の和傘風の傘も
多くなっているので
番傘や蛇の目傘を
きちんと選んでください。

また最近では「mabu」のように
和傘をモチーフにした傘を
販売しているブランドもあるので
そういったものも
選択肢に入るかもしれません。

和傘の手入れ

慣れていないと
買った後の手入れも
心配かもしれませんね。

ただ、伝統品とはいっても
日本刀のように
難しい手入れが
必要なわけではありません。

例えば
雨の日に使ったら陰干ししておく
保管の際には風通しの良い場所に置く
長期間使わない場合は
半年に一度は開いてあげる。

他にも雨の日の使用中に
傘立てに立てるのはNGで
頭を上にして壁際に置いておく
(普通の傘のように
逆さに立ててはダメです。)

あとはカビがついた場合は
アルコールでふくといいでしょう。

しっておくべきことは
これくらいでしょうか
そんなに難しくありません。

和傘の値段

値段はピンからキリまで
いろいろありますが
5000円以下のものは
あまりオススメしません。

5000円以下だと
ほぼ輸入物の和傘っぽい傘です。

本物の和傘なら
2万円くらいは必要になります
最低でも1万以上です。

産地は京都をはじめ
山形や金沢もあります。

しっかりしたものを買って
長く使うのが
和傘との正しい付き合い方だと
思います。

まとめ

30代にもなれば
伝統文化に精通するのも
悪くありません。

他の30代と
差もつけられますしね。

和傘を使いこなす男性
いいんじゃないでしょうか。



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