神田祭2016

各地でお祭りが開催されるこの時期。今年も神田祭が開催されます。

神田明神のお祭りで毎年全国から信じられないほどの人達が訪れ、盛大なお祭りになります。

 

しかし残念ながら今年は陰祭の年にあたります。

ただ、いくら陰祭と言っても参加する人は本当に半端ないです。

そんな2016年の神田祭を紹介したいと思います。



スポンサードリンク


神田祭とは

神田明神は去年、2015年にちょうど数え年で400歳という区切りを無事に迎えました。

かの平将門公もお祀りされているとの事。

なので関東近郊では神田明神はとても有名な神社なんです。

 

そんな神田明神。しかし神田祭の由来は良く分っていないそうです。

今の形である神田祭は江戸時代に入ってからで、国が神田祭をバックアップしていたようで、その頃から天下祭や日本三大祭りとなりました。

それより以前の形の祭りはもっと前から存在していたようです。

本祭と陰祭

残念ながら今年は陰祭の年です。

しかし陰祭と言っても数多くの人にで賑わいます。

盛り上がり方も本祭に負けず劣らずで半端ないです。日程は一年の内で重要な位置を占める例大祭を基準にして決められていきます。

例大祭の基準は5月15日。そして例大祭からみて前の土曜日に神幸祭があり、その次の日に神輿宮入という行事が行なわれます。

神幸祭と神輿宮入が行なわれる週末は沢山の人達が神田祭におとずれる見どころ満載な土日ですね。

最大の見どころ神幸祭

3基の神輿を総勢300名以上の氏子達が担ぎ神田の町々を練り歩きます。



スポンサードリンク


朝8時に神輿が神田明神から繰り出し、約30キロ以上の道程である氏子108町と言われる地域を神輿が通ります。

 

見どころとしては二つ。

 

まず16時すぎの三越前。

氏子神輿や附け祭の曳き物などが加わり、信じられない数に膨れあがった大行列は圧巻の一言です。

 

そして次に19時頃の大鳥居前は神幸祭のまさに締め。

大鳥居前から諫鼓山車、獅子頭山車、神田明神を出発した3基の神輿が参道である坂を駆け上がる姿は勇壮そのもので、まさにクライマックスを名乗るに相応しい光景を見る事ができます。

また違った楽しみのある神輿宮入

神幸祭の次の日、その日が神輿宮入の日です。

前日の神幸祭が風光明媚ならなば、こちらの神輿宮入はお祭りの本懐、熱気で熱い行事である事は間違いありません。

200基の様々な大きさの神輿達が町を練り歩き、参加した人達の威勢のいいかけ声が地鳴りとなります。

神輿宮入では熱気溢れる数多くの参加者達に圧倒される事でしょう。

こちらも神幸祭とは違った見どころがあります。

動と静

今回は神田祭の見どころという事で祭りの動の部分を紹介しました。

動があるという事は、もちろん静もあります。

静の部分は献茶式や能の奉納、そして例大祭ですね。

賑やかな祭りもいいですが、ゆっくりと楽しみたい人には、こちらもオススメです。

そんな感じの今年の神田祭ですが、めんどくさい事はこの際、もうあっちに置いておきましょう。

難しい事はなにも考えず、あるがままを楽しみましょう。では。



スポンサードリンク