盆栽まつり2016

日本の誇れる伝統文化である盆栽。

そんな盆栽がピックアップされるお祭りが2016年もさいたま市にある盆栽町で開催されます。

世界から注目される盆栽まつりは愛好家にとっても熱いイベントだと言えます。

ただし日本での盆栽の地位はまだまだ低いのであまり混みません。穴場的なイベントですね。とはいえ世界では注目されている文化なので世界的なイベントと言っても過言ではないでしょう。



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盆栽町

盆栽愛好家の憧れである盆栽町は大正14年に誕生したと言われています。

その昔、江戸が大火事になり、火事の難を逃れる為に盆栽家達が移住してきた事で形成された町だと言われています。

彼らは武蔵野の山奥である小さな村に移り住んで盆栽を育み育てていたそうです。

そこで元々住んでいた愛好家達が触発され自然と盆栽を生業とする人間が増えて世界的にも注目される盆栽町ができあがったと言われています。

そんな奇異な歴史を持つ街。それが盆栽町です。

盆栽まつり

盆栽まつりの会場となる盆栽町には所々に盆栽が溢れ、各家庭は生け垣を作る事が暗黙の了解となっていました。

なので、ぶらりと町中を散策するだけでも楽しい町です。

そこで開催される盆栽まつりは生け垣の程よい雰囲気を同時に楽しめる祭りとなっています。

 

そして大小様々な盆栽が展示されています。

それらを見て回るだけでも圧倒され、圧巻の一言だと思います。



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そしてお祭りの目玉としましては日本でも指折りの盆栽達が展示をされたり、日本全国の盆栽業者達が一同に会し、彼らの自慢である盆栽の展示即売を行ないます。

愛好家にとっては望んでもなかなか無いとてもよい機会だと言えますね。

盆栽園

盆栽町にある盆栽園を少しだけ。

……盆栽の内でも最も人気のある彩花盆栽が飾ってある清香園に黒褐色でウロコ模様が勇壮なエゾ松をテーマにした蔓青園、四季の移り変わりで様子を変える雑木の芙蓉園、そして庶民的で気取らず楽しめる盆栽が集まる藤樹園など、この他にも五軒の盆栽園があります。

 

それぞれがそれぞれの特色を兼ね備えた盆栽を手がけ、どんな季節に訪れても見る人の心を愉しませ四季の移ろいを感じさせてくれます。

盆栽まつりでは、それらの盆栽園が一般開放されます。

ここの点も愛好家達から注目される一つの理由かもしれませんね。

日程とアクセス

今年2016年の盆栽まつりの日程としてはゴールデンウィークの真っ直中、5月3日から5月5日までとお出かけにも丁度いい時期に開催されます。

そして盆栽まつりまでのアクセス方法としましては東北本線土呂駅まで行くか、東武野田線の大宮公園駅が一番都合がいいでしょう。

これらの駅は東京上野ラインである宇都宮線周りを使えば東京駅や品川といった駅から乗り換え無しで訪れる事ができます。

そんな感じの盆栽まつりですが今年も熱いイベントとなる事でしょう。

 



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