ダウントンアビーのキャストのイーディス

このブログでは、ドラマ「ダウントンアビー」に登場するキャストイーディスについて書いています。一部ダウントンアビーのキャストイーディスのネタバレにつながる表現がありますので、ご注意ください。



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ダウントンアビー キャストのイーディス「三姉妹の次女」


イーディスは、ダウントンアビーの当主であるロバート・クローリーの次女です。恵まれた容姿だけでなく相続などの魅力も兼ね備える長女メアリー、いつも笑顔で行動力のある三女シビルらに比べ、親にさえ”何の取り柄もない”と評されてしまう目立たない娘です。

ダウントンアビー キャストのイーディス「物足りない美女」

これは好みの問題かもしれませんが、彼女はまるでラファエロの絵画から出てきたような、そんな不思議な美しさを持つ女性です。ダウントンアビーではメアリーの美しさが強調されていますが、私はイーディスも負けていないと感じました。でもやっぱり何か物足りないでしょうか?

美しくても表情に乏しく、頭はいいけれど明るい冗談が言えるわけでもなく、メアリーの陰に隠れてしまっている感は拭えません。実際に、イーディスが好きになった人の心は、メアリーに向いてしまっていたり相手にされなかったり、魅力的な女性ではなさそうに描かれています。

ダウントンアビー キャストのイーディス「メアリーとの関係」

クローリー家の長女メアリーとは犬猿の仲で、いつも嫁対姑のように辛辣な言葉を掛け合ってギスギスしています。同じ娘として生まれたのに、美しい容姿だけでなく長女というだけで優遇されているメアリーへの嫉妬からくるものなのでしょう。姉妹といえど女性の争いは陰湿です。

ダウントンアビー キャストのイーディス「屁理屈」

なかなか幸せが訪れないイーディスですが、彼女はとにかく卑屈になりがちで、励ますのが大変です。ダウントンアビーの中で次女として育ったその環境がそうさせたのかもしれませんが、慰められても絶対に素直に受け入れません。思わず叱りつけたくなるほどです。



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ここまで書いているうちに、何だかイーディス完全否定!のような内容になってしまいました…。使用人たちとの関わりもあまり描かれていないし、存在感自体が薄いのですが、大丈夫です!物語が進んでいくうちに、イーディスにもスポットライトが当たります。

ダウントンアビー キャストのイーディス「ロマンス」


イーディスがふらっと好きになってしまった男性は、年上というだけでなく既婚でした。そこは分かった時点できっぱり断るべきだと思うのですが、今までの彼女の状況を考えたらやっぱり好意を寄せられれば断りませんよね。主に先の苦労が見える恋愛しかしていません。

ダウントンアビー冒頭で死んでしまったパトリックを好きだったり、メアリーの婿候補のマシューにアピールしてみたり、決して若い男性に興味がないわけではないようなのです。でも結婚までたどり着くような恋愛関係に発展するのは年の離れた男性ばかりでした。

結婚式開始早々に破談になったストラランなんておじいさんでしたよね。グレッグソンも素敵な男性ですがやはり年上すぎるような気がします。もっと自分に自信をもっていいと思うのですが、彼女と同年代の当時の男性にとっては何か物足りないのでしょうか。

ダウントンアビー キャストのイーディス「幸せな未来は」

車の運転技術を習得するなど、イーディスには器用な一面もあります。また、雑誌にコラムを載せるなど、頭のいい女性であることは確かです。でもきっとそんな魅力的な彼女の価値を下げているのは、”伯爵家の次女”という肩書なのでしょうね。彼女に姉妹がいなかったら――。

ダウントンアビーの中では、どこか輪郭がぼんやりしたキャストに感じられるイーディスです。それでも後期のシーズンでは、だんだんと彼女に感情移入していく人も多いのではないでしょうか?私も彼女を応援したくなりました。どうか最終回までには幸せになりますように!!

ダウントンアビー キャストのイーディスを演じているのは?

ローラ・カーマイケルというイギリス人女優です。活動開始時期は2010年からと、まだキャリアが浅い女優さんのようです。とても気品のある顔立ちだと思いませんか?メイクでいくらでも変わってしまいますが、私は好きな女優さんなのでもっと他の作品でも見てみたいです!



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