ダウントンアビー4のキャスト「バクスター」

ダウントンアビー4の注目キャスト「バクスター」について書いています。一部ネタバレにつながる表現がありますので、ご注意ください。



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ダウントンアビー4から登場新キャストのバクスター

伯爵夫人コーラ付きの侍女だったオブライエンがダウントンアビーを去り、ダウントンアビー4の第5話から侍女のバクスターが新しくキャストに加わりました。第4話で前任の侍女が辞めてしまった際、副執事のトーマス・バローがロバートに紹介したのが彼女でした。

 

穏やかで物静かな印象のバクスターのその笑顔には、どことなくいつも影があります。ミシンを使いこなしていたり、米国人であるコーラに米国風の配膳をしてみたり、研究熱心な努力家であるとともに、今までのダウントンアビーの使用人たちにはいない興味深い人物です。

ダウントンアビー4新キャストのバクスターとバロー

一見無害に見える彼女ですが、バローからはスパイ行為を強要されていて逐一報告を求められています。でもそれはバローが彼女の秘密をにぎっていて、脅されているために従っていることでした。バクスターがスパイ行為に難色を示すたびに、バローからの脅しを受けるのでした。

 

バクスターが伝えた報告は、どれも重要な情報につながるといったものではありませんでした。最初は、不慣れだからかとか、または意外に使えない人なのかと思いましたが、どうやらバクスターは彼女なりに見聞きした情報を選択しているようでした。

ダウントンアビー4新キャストのバクスターとモールズリー

第7話あたりから、モールズリーがバクスターの状況を察し始めます。「階下の皆はバローさんを嫌ってる。だが我々は彼と君をひとくくりにはしない。」と、バクスターに心強い言葉をかけます。その後もモールズリーは度々バクスターを気にかけ、救おうとしてくれます。



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いつも残念な感じのモールズリーですが、ダウントンアビー4の中でバクスターと一緒の時はあの頼りない彼はいません。純粋に彼女の力になろうとしている姿に、彼が急に魅力的な男性に見えてきました。自分がもしバクスターと同じ状況にいたら、きっと彼に惹かれています。

ダウントンアビー4新キャストのバクスターの未来

バクスターはダウントンアビー4の中で、ある意味一番視聴者と近い立場にいるように見えます。その憂いのある表情から、バクスターが抱えている秘密の大きさがうかがえます。最後に自分の意思を示したバクスターに対し、バローからの攻撃が始まることは必至です。

 

ラストにて心配な状況になってしまったバクスターですが、モールズリーのためにもこれからもダウントンアビーにいて欲しいと思いました。ただ、今後明らかになるであろう彼女の抱える秘密が、私たちの中の彼女に対する印象を悪い方向に変えなければいいと祈るばかりです。

 

バローの紹介という登場だったので、最初は警戒してしまいましたが、今後のバローからの嫌がらせに屈することなく過ごせるよう応援したくなりました。

ダウントンアビー4の新キャストバクスター役の女優は?

ダウントンアビー4の新しいキャストバクスター役を演じているのは、イギリス人女優のラケル・カシディ(Raquel Cassidy)です。1997年から活躍しているようなのですが、英国で人気だったTeachersの他、出演作を探してみても私が知らないものがほとんどでした。

 

2016年には、バクスター役で出演したダウントンアビーが全米映画俳優組合賞を受賞しています。他に目立った受賞歴はないようですが、バクスター役のあの雰囲気が絶妙です。これからも色々な役を演じる姿を見てみたいので、出演作が増えてくれるといいなと思いました。



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