銀の匙14巻のネタバレと感想

銀の匙14巻のネタバレと感想を紹介していきます。いよいよ終盤にさしかかってきた銀の匙14巻のネタバレと感想です、いったいどんな展開だったのでしょうか。



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銀の匙14巻のネタバレ

主人公八軒勇吾は大蝦夷農業高校酪農科学科3年生です。3年生ともあり周りでは進学する生徒や就職する生徒たちが受験・就職準備を始めています。八軒は会社設立の夢を持ち学生生活を楽しんでいます。

今の目標は同級生の御影アキを大学進学させることに専念する事とばんえい競馬場の敷地内で開催されるピザ会の事業を成功させる事。あわせて御影アキに好きな事をいつ伝えるかについても悩んでいます。

御影アキの大学受験の日とピザ会の日付は同じ日で当日は胃痛が起こるほどのストレスに襲われます。御影アキは合格、ピザ会も成功に終わり学生生活も終わりが近づいてきます。友人たちは就職・進学の決まる中、八軒は同じ会社設立の仲間大川進英からある提案をされます。なんと大学進学。今まで御影アキのための受験勉強に一生懸命であったために自分の受験勉強はされていません。しかし、八軒はこの困難に取り組む覚悟を決めます。

銀の匙14巻の感想

それぞれの生徒たちの進学や就職を悩み、決定づける時間の経過が自分自身の学生生活の時代の様で懐かしく思えました。

主人公の八軒だけでなくそれぞれの同級生がそれぞれ進学や就職に悩み、相談し、目標に向かっていく姿が初々しいです。

通常の高校生と異なり、実家を継ぐという考えもこの高校にはあり、生徒の進路が普通高校とはかなり異なったものと思えました。学生のものの考え方や生活の仕方においては、一般における普通高校の生徒には考えられないような充実したものにも見えて羨ましい気持ちにもなれる作品でした。

銀の匙14巻の好きなキャラ

好きなキャラとしては、主人公の八軒勇吾が好きです。



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進学中学から最初は何気なく入った高校でしたが、高校や同級生や上級生や下級生とも自然に打ち解けていく姿は漫画とおもえないくらい身近に感じました。けっして明るくなくドジで人間味があります。目標を見つけて自分のやるべきことに倒れるくらい一生懸命に打ち込み、自然とその事を他の人々が認めていく姿も素晴らしいと思いました。

普通高校では味わえないような体験をすることができ、自分の将来のビジョンもドタバタしながら組み立てていく姿などは見習わなければいけないと思えます。今回の巻で御影アキが大学合格とあわせて好きであることをつげられて良かったです。

銀の匙14巻の好きなエピソード

今回の巻で御影アキの大学合格のエピソードが面白かったです。

合格を期に正式に付き合おうと連絡を入れますが、なんと合格発表の場所にはお父さんも一緒。知らない八軒は御影アキだけだと勘違いして電話します。八軒が御影アキに告白しようとしている事をお父さんにばれてしまい、怖いお父さんに断られてしまいます。

御影アキの合格を祝う会においても、他の家族からはお礼を言われるくらい感謝されていますが、お父さんは鬼の形相でお付き合いを認めようとしません。2人の気持ちは両想いであり、ある日にキスをします。青春ですね。

銀の匙14巻以降への期待

そろそろ最終話が言われています。大学進学編にはいかないような下りがあちこちで聞かれています。せっかくだから大学進学や企業立ち上げの部分も構想に入れた展開になる事を願っているのですが、こればかりは漫画ということもありなかなか難しい事なのでしょう。

今後の展開の予想は立てやすく、大学進学のための苦労や、高校卒業に話は突き進んでいくことでしょう。普通ではあまり描かれない農業高校の3年間も記載されつつ北海道の冬も再びやってきます。八軒の受験、会社の行く末、その他生徒たちのこれからの展開が期待されます。



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