猫の忌避剤のおすすめの使い方

猫の忌避剤のおすすめの使い方を解説していきます。最初は猫がこなくなったのにまた来るようになった、そんな時は忌避剤の使い方を工夫するといいかもしれません。



スポンサードリンク


猫の忌避剤のおすすめの使い方

よくホームセンターなどで販売されています「ネコの忌避剤」。粒状や液状のものさまざまなものがありますが、その使用目的はネコがきてほしくない所(庭の芝生や駐車場)にネコを寄せ付けない事です。手入れされて立派に刈り上げた芝生に
どこかの飼いネコのフンがポトン、なんて事よくありますよね。

くやしいですがそんなネコでも生き物です。悪気はありません。

そこで忌避剤でも買いに行こうか、となるのですが市販されているネコの忌避剤、よく見てみると最近の商品は不快な匂いのものではなく、香料を混ぜてあったり原料自体が柑橘系(オレンジ)で作られていたりとさまざま。中にはワサビの成分を使用したものまであります。

実はこれ、ネコの嗅覚と大きく関係があります。

ネコの忌避剤の同じ成分の商品を長期間、同じ所で使い続けるとネコはその匂いに慣れてしまい効き目がダウンしてしまいます。

そこでこれらのネコの忌避剤の効果を最大限に発揮する方法は2~3種類の成分の異なる忌避剤を1~2か月使いまわして使用するという方法です。 

例えば1回めの使用は柑橘系の忌避剤、1か月後に使う、時にはワサビ系を使用するなど。こうする事でネコの嗅覚の慣れを防ぎ効果的にネコの侵入を防ぐ事ができます。

また、ネコは環境の変化にとても敏感な生き物。ネコの通り道に長いホースを置いておいたり(ヘビと勘違いでもしているのかな?)花壇に風車をさしておいてもネコがこなくなる事がよくあります。

ネコの侵入でお困りの方、是非一度お試し下さい。

注意:ネコの忌避剤は芝生の上で使えないものや駐車上付近で使うと成分の跡が残るものもあります。商品のラベルをご確認下さい。



スポンサードリンク


ご近所さんの迷惑にもならない

自宅の庭の芝生にご近所さんが飼っているネコが侵入、芝生の上にフンをされて困っていました。一度フンをされるとなわばり意識なのか取り除いても定期的にフンをされてしまいます。

最初は「木酢液」が効果がある、と聞き少し使いましたがその匂い(正露丸のようなタール系の匂い)がご近所迷惑になるかも、と断念。市販のネコの忌避剤を使う事となりました。 

使い始めた頃最初の2週間程度は効果があったのかネコの侵入の形跡はなかったのですが1か月もたつとまたネコの侵入形跡(フン)が・・・。

ホームセンターの従業員に相談したところ、ネコの嗅覚は慣れる事で忌避剤の効果がなくなる、異なる成分のものを交代で使用すると効果が高い、と教えてもらい実践したところ効果てきめんでした。

私の場合は、①フマキラーのネコまわれ右シリーズのグリーンの香りとアース製薬ネコ見張り番(成分にワサビを使用)の2種類。この2品種を使いまわして使用していますが今のところネコのフン害はありません。

不快な匂いもないのでご近所さんの迷惑にもならないと思います。

最後に

ネコの侵入とフン害に悩んでいる、戸建て住宅に住むガーデニングを楽しむ方には最適です。大切に育てた芝生の上にフンをされた時のくやしさや悲しみは筆舌に堪えませんし、ましてやそれを踏んづけた時の絶望感は怒りで我を失いそうです。

ネコのフンはなわばり(マーキング)の役目もするので他のペットの匂いより強烈です。ネコの侵入対策商品は販売店を除くと多種多様にあります。中にはセンサーでネコの侵入を察知し音やスプレーで脅すようなものもありますが高価(1万円前後)なのが難点。

手軽に使えて効果が高い忌避剤をちょっとの工夫(2~3種類を定期的に使い回しする)ことでさらに効果がアップします。ネコに害や痛みを加える事なく来てほしくないところにこなくする最善の方法が2千円ぐらいで可能です。



スポンサードリンク