COBOLは古いのか技術者の将来は?

COBOL技術者の悩みとして
自分の使っている言語が
もう古いのではないのか
というのが良く有ります。

実は私もこのままでは
時代に取り残されてしまうと
不安に思っていた一人でした。

あなたはどうでしょうか
そんな不安はありませんか?

結論から言ってしまうと
COBOLの仕事は
現状でもまだまだあります。

さらに
新しい言語に
移行することすらも可能です。



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COBOLの難しさ

COBOLの難しさについて
あなたはどう思いますか?

実はこの言語ですが
それ自体はそれほど難しくない
というのが私の持論です。

ただ、やりにくく感じるのは
周辺機器というか
ミドルウェアとの連携に
くせがある部分ではないでしょうか。

しかも会社によって
ミドルウェアの環境が違っていたりして
いちいち慣れるのが
少し面倒だったりします。

とはいっても
その問題だけを乗り越えていけば
後は同じCOBOLなので
何とかなるんですが。

こういう側面も
この言語が避けられる
要因かもしれませんね。

COBOL技術者の将来

COBOL技術者の将来について
あなたはどう考えていますか?

少し悲観的な人が多いというのが
周りの人に聞いた時の
私の感想でした。

不安視している人が
多いみたいです。

COBOL技術者は不要になるから
将来が不安という意見が多いです。

はたしてそうでしょうか?

実は私は楽観的です。

もちろん根拠はあります、
今現在日本中で
この言語で稼働しているシステムは
どれくらいあるでしょうか?

数えきれないほどあり
人が不足しているような状況です。

さらに新しい技術に移行するのだって
今までの仕事での基礎があれば
そんなに覚えることは
多くはないと思っています。

いたずらに不安視ばかりしていると
精神衛生上もよろしくありません。

不正確な現状認識で
将来が見えなくなっているだけです。



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あなたも
あなたが思っているほどは
心配する必要はないと思います。

今ある仕事とは?

古い言語であっても
今稼働中のシステムで
おおいに使われているのが
COBOLです。

保守やメンテナンスのための
人員はどうしても必要になります。

そしてそういった人材を
確保できずに
困っている企業というのは
大手企業が多いんです。

大手なのでむかしから
システムを使っており
その頃はCOBOLでした。

そんなパターンです。

過去に作った膨大な
システムの保守管理のため
仕事は意外に多くあります。

新しい言語への移行支援

希望があれば
新しい言語への移行も可能と
書きましたが
この道も有力です。

古い言語を使っていても
IT技術者としての基礎は
できているはずです。

そのベースを活かしつつ
さらには新しい技術の習得を
応援してくれる環境も
この業界には多数存在します。

あなたがお勤めの会社でも
そういった支援が
あるかもしれません。

COBOLで学んだ基礎を元に
表層的な部分では
新しい技術を習得して活躍する、
それはさほど困難ではありません。

最適な環境を選択する

自分が持っている技術を
活かせる仕事をするにせよ
古い技術を元に新しい技術を
習得するにせよ道はあります。

ただ
どちらの場合にも大事なのは
その選択にふさわしい環境で
取り組むということです。

環境しだいでは
自分の思っているような仕事や
技術の習得が困難な場合もあります。

支援してくれる環境に身をおく
これはあなたの将来を
大きく左右していきます。

私自身は会社を転職して
自分を活かせる職場を
うまく手に入れる事ができました。

今の会社でも
他から移ってきた人が
結構多いです。

もし、あなたが現状では
将来が不安ならば
後悔しないためにも
早めにキャリアのプロに相談して下さい。

プロに相談して
道が開けたことを感謝しています。



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