五山の送り火鑑賞スポットと全て見える場所

京都の夏の風物詩である五山の送り火。風情があっていいですが京都に詳しかったり地元の人間でないと、いい鑑賞スポットはなかなかわかりません。久しぶりに京都に行く人にはなおさらです。

そこでこの記事では地元の人間が知る鑑賞スポットや全て見える場所について、京都が久しぶりのあなたにお伝えします。



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五山の送り火の鑑賞スポット

五山の送り火は文字通り5つの場所にわかれており、広い範囲に鑑賞スポットが点在します。そのうちのおすすめの場所をお伝えしていきます。

今出川大橋

五山が主に京都の北側に位置しているので、鑑賞スポットは基本的に京都市内の北側になります。

その中でも鴨川にかかる今出川大橋は大文字が見やすい鑑賞スポットです。

この辺りは人気のスポットなので人は多いです。今出川大橋が混雑しすぎているなら周辺の別の橋や河川敷などで人が少ない場所を探して見物することになります。

鴨川での見物は大昔から行われていた歴史のある鑑賞法です。

嵐山の渡月橋

今出川大橋からは距離がありますが嵐山もおすすめできる鑑賞スポットです。こちらでは大文字や鳥居形が見えます。人はとても多いですが川原が広いので空いた場所を探して見物することになります。

嵐山と言えば当日は灯ろう流しが行われており、一緒に見物できるのも嬉しいです。

御所

広くて見物しやすいのが御所です。人が多い五山の送り火ですがここなら混雑もある程度緩和されます。人混みが疲れる人には最適です。それに御所は地下鉄の駅に隣接しており帰りの交通も便利なのが嬉しいポイントです。

五山の送り火が全て見える場所

せっかくなら五山の送り火を全て見たい、そんな人にも最適な場所がいくつかあります。



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パレスサイドホテル

御所の西側にある五山の送り火の見物場所として有名なホテルです。全山見渡せると言われて人気です。

当日は五山の送り火スペシャルディナーなどのイベントが屋上で開催されます。ただ人気がありすぎて予約が困難だという問題もあります。

京都タワーホテル

京都駅の周辺にある京都タワーホテル、距離があるのでやや小さく見える見物スポットです。部屋によって見える見えないがあるので部屋をとる際に確認するようにして下さい。全部屋で送り火が見えるわけではありませんが、ホテルの部屋からの見物はなにより快適です。

京都タワーホテルでは五山の送り火鑑賞ディナーも開催されます。

京都駅の展望通路

京都駅の展望通路が当日は鑑賞会の会場になります。場所が狭いので入場制限があるためあらかじめ予約が必要です。

申し込みは「京都駅ビル」のホームページを見て、ホームページや郵便ハガキによる応募となります。7月11日から応募開始となります。

この場所は距離があって少し小さい送り火になりますが、複数の送り火を見ることが可能です。

五山の送り火の楽しみ方

五山の送り火が見やすいスポットをお伝えしてきました。見やすい場所や人気のスポットが京都内にいくつもあります、ただそれだけではなく、それらのスポットから少し離れた場所を夜の京都をウロウロしながら探すのもひとつの楽しみ方です。例えば鴨川の河川敷や人通りの少ない町中の細い道など夜の京都を散歩しながら見物してみるのも風情があって面白いです。ただ確実に五山の送り火を見たい場合には見える事が確実な見物スポットを利用しましょう。



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