サザエさん症候群の原因と対策

日曜日の夕方になると憂鬱になるサザエさん症候群、翌日からの仕事を連想してしまい嫌な気分になるのが特徴です。

仕事をしているとこの症状に陥ってしまうことは誰にだってありえます。今その状態になっているならなおさら人ごとではありませんね。

そこで今回はサザエさん症候群の原因とその対策をお伝えします。



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サザエさん症候群の原因

サザエさん症候群の原因は言うまでもなく翌日から始まる仕事です。その仕事について嫌だという感情を持っているので憂鬱感が出てきてしまいます。

ただ考えてほしいのは仕事をしている人が全員この状態ではないということです。今現在サザエさん症候群になっている人も、仕事をはじめてからずっと症状が出ていたわけではないはずです。

つまり仕事が原因ですが、ある時期からその仕事に対してネガティブな感情が紐付けられてしまい、日曜日の夕方になると憂鬱感が引き起こされてしまうということになります。

仕事にネガティブな感情が紐付いた原因は人それぞれだと思います、仕事で失敗してそれについて悩んでいる、人間関係がうまくいかなくてそのことで悩んでいる、あるいは理由はわからないけど漠然と仕事に対して嫌な気持ちがある、などなど人によって状況はそれぞれ異なります。

ただ、サザエさん症候群になるほど嫌な気持ちが仕事に対して紐づくのは、ある一定期間以上なにかの理由で悩み続けたからです。短ければ2〜3週間、長くても3ヶ月ほど特定のことについて悩み続けると体がそのことを覚えこんでしまいます。ちょうど何度も練習すれば意識しなくても特定の動作が出来るのと同じように、仕事が近づくと嫌な気分が引き起こされるように体がおぼえてしまうんです。

こんな風に悩み続けて、仕事を意識すると憂鬱感が引き起こされるように体がおぼえてしまった事がサザエさん症候群の原因です。長期間悩み続けてしまったんです。

サザエさん症候群の対策

長期間にわたり悩み続けてしまい、仕事を意識すると気分が悪くなる。そんな状況に陥ってしまった時にはどんな対策で乗り切ればいいのでしょうか。



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体に悪いクセがついてしまっているので、そのクセを修正することが必要です。つまり仕事に対して嫌な気持ちにならないという練習をしてそれを体に染み込ませるしかありません。

では具体的にはどうすればいいでしょうか。

まず最初は今の仕事の嫌な部分や悪い点ばかりを意識しないことです。どんな仕事にもいい面と悪い面があります。仕事に悩み続けるという事は色々きっかけはあるにせよ、今の仕事の悪い面ばかりに意識が向き続けているということです。

この仕事の悪い面ばかりに意識が向いているクセを変えます、今の仕事や会社のいい点を探してください。頑張って探せば何かしら見つかります。そのいい点を意識するように練習していってください。うまくいくと仕事に貼り付いていたネガティブな感情が上書きされていきます。

2つ目の対策としては自分の人生を長期的な視野で見て目標を探すことです。人生を10年とか20年とかの長い目で見て、その長い人生の中で実現したい目標を見つけることです。なるべくワクワクするような目標ならベストです。内容はどんなものでもいいです、「長期的な目標」で「ワクワクする」これが見つかれば成功です。仕事をやめて独立するとか、海外に移住するとか、田舎に住むとか、全然別の仕事をするとか、人によって目標は全然違うはずです。

なぜ長期的でワクワクする目標を探すかと言えば、サザエさん症候群になるほど仕事に嫌な気持ちを持つようになっているのは、目先のことを気にし過ぎだからです。目先の仕事の悩みを気にし過ぎるとどんどん辛くなっていきます。その思考のクセを変えるために長期的な目標を持つんです。将来にワクワクするような目標が見つかれば、目先の仕事の悩みばかり考える事はなくなってきます。これが2つ目の対策になります。

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まとめ

日曜日の夕方になると出てくるサザエさん症候群、嫌ですよね。今回の対策を使って改善に乗り出してみてください。